町が少しずつクリスマス仕様になってきました。
紅葉がまっさかりのころに行われたアクロストンさんのワークショップのレポ、遅くなりましたが、お届けします。
長文ですよ~。
最近、あるひとつのことを考え、学んできた方たちの一言というのは、
その方ご自身の歴史もあって、非常に深く、たった一言でも、
本当に多くの学びと気づきをもたらすものだなあと感じています。
専門性やその方がこれまで得てきた学びが立ちのぼるというか。
本ではない、その方に会いに行き、直接学ぶことの大切さってこういうところにあるんだなあと改めて思います。
アクロストンさんのワークも、アクロストンさんたちご夫婦の生き方、
子どもたちへのまなざし、伝えたいメッセージが一言一言に込められていました。
そこにほぐされながら、ワークは進んでいきます。
娘さんが受講した小学生対象のワークをお伝えします。
到着したら、まずこんなシートが待っています。
左は、小さな赤ちゃんの絵。
そして真ん中はもっともっと小さい頃の赤ちゃん。
そして、その前は…きらきら受精卵だったというところから始まります。
キラキラしたちっちゃい〇、自分の好きな色の〇を貼ります。